「Xbox E3 Briefing」にて、Xboxの次世代コンソール「Project Scorpio」が発表されました。
先ほど米ロサンゼルスで幕を開けたXbox E3 2016ブリーフィングにて、開幕と同時にXbox Oneの新型モデルとなるXbox One Sが発表されました。
オートデスクは自社ゲームエンジン「Stingray」をフィーチャーした開発者向けセミナー「Road to Stingray」の第2弾「Stingrayエンジンでゲーム開発におけるテクニカルなポイントを解説」を6月10日に開催しました。
ギズモード、コタクなどを運営するGawker Mediaが連邦破産法11条の適用申請を行い、再建手続きに入ることになりました。
エレクトロニック・アーツは、E3 2016に先駆けたイベントEA Playでゲーム内アイテムが入手出来るチャリティーイベント「プレイして稼ごう(Play To Give)」を展開すると発表しました。このイベントを通して、EAは合計100万ドルを5つのチャリティー団体に寄付します。
スマホのカメラをかざして、その情報を対象物といっしょに画面に表示させる。展示物の説明や商品の詳細などをスマホ画面に表示させるAR技術の応用例のひとつだ。これをタグや位置情報、画像認識といった技術なしで実現しようとするのが「Flowsign Ligt」だ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、日本時間6月14日午前10時より、「E3 2016 PlayStation Press Conference」日本語同時通訳のストリーミング中継放送を決定しました。
TOPANGAは、格闘ゲーム大会「第6回TOPANGA チャリティーカップ」を、2016年8月6日(土)より日本赤十字社東京都支部(東京都新宿区)にて開催します。
一般社団法人 日本eスポーツ協会(JeSPA)は、会員入会受付を開始しています。
横浜市と株式会社ポケモンは、2020年までの協力協定を結んだと発表しています。
Bethesda SoftworksがE3開幕直前に実施する「Bethesda E3 Showcase」および「BE3 Plus」ですが、本イベントの日本語同時通訳付き生中継が決定しました。
日本マイクロソフトは、『Minecraft: Education Edition アーリーアクセス』を全世界で提供しています。また、あわせて製品版を2016年9月に発売すると発表しています。
Lenovoは現地時間9日、Googleの「Project Tango」に対応した初のコンシューマ機「PHAB2 Pro」を発表した。
LINE株式会社は、東京証券取引所への新規上場の承認を受けたと発表しました。また、10日付でニューヨーク証券取引所への上場に関して米国証券取引委員会に登録届出書を提出する予定だとのこと。
Steamにて、現実の世界や架空のフィールドを制作できるVRコンテンツ作成パッケージ「Destinations Workshop Tools」が、早期アクセスタイトルとして配信されました。
Googleは今年の3月から、米国においてMVNOサービス「Project Fi」の提供を一般向けに開始している。特徴は、分かりやすい料金制度とネットワークへの接続方法。
任天堂は、イベント「E3 2016」にてオンライン発表イベントを行わないと発表しています。
Facebookが、10日より360度写真の投稿と表示をサポートしました。
アップルは、開発者向けにAppStoreで近日実施予定のアップデートを告知しました。柱となるのは自動継続のサブスクリプションモデルの全カテゴリへの適用と、ストア内の検索連動型広告の提供です。
台湾・台北で開催された「Computex Taipei 2016」では、少人数のインディーゲームデベロッパーToiiがスマートフォン用ゲームと連動するNFCフィギュアを展示しており、新たな可能性をアピールしていました。