サイバードは、台湾のInterServの子会社、iSGame Digitalとライセンス契約を締結し、繁体字版『イケメン戦国◆時をかける恋(現地タイトル:美男戰國◆穿越時空之戀)』を台湾・香港・マカオで提供開始すると発表しました。
Blizzard Entertainmentは、Facebookと提携し、Facebookアカウントを使ったゲームへのログインや、同社ゲーム用の独自ストリーミング機能の導入などを進めていると発表しました。
ORATTAは、2010年に創業したモバイル向けのソーシャルゲームを数多く手がけているゲーム開発会社。受託開発はせず、一からゲームを企画、開発、運営している。今回は、ORATTAの渡辺淳氏と畑俊樹氏に、Yahoo!ビッグデータインサイト導入の経緯と展望を語ってもらった。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
一般社団法人日本玩具協会は、6月7日に2015年度(2015年4月~16年3月)の国内玩具市場が8003億1000万円であったと発表した。
Blizzard Entertainmentでゲームディレクターを務めてきたJay Wilson氏は、Twitterを通して同社から辞職すると明かしました。
セガ・ライブクリエイションは、テーマパーク「東京ジョイポリス」の新アトラクションに関する情報を公開しました。
刻一刻と開催が近づく最大級のゲーム見本市E3 2016。Sony Interactive Entertainmentは、本イベントの同社ブースにて展示するプレイアブルタイトルの一覧を公開しました。
今やゲーマーのみならず、幅広い年齢層に認知されている『Minecraft』ですが、本作のローンチから現在までのトータル販売数が既に1億本の大台を突破し、1億685万9714本に到達したことが発表。その詳細データが披露されました。
板橋商店は、「ドローン専用屋内飛行場 Acro+[アクロプラス]」を6月18日にオープンすると発表しました。
ユークスが3日発表した平成29年1月期第1四半期の連結業績は、売上高4億6400万円(△33.4%)、営業利益△9600万円(―)、経常利益△3億1900万円、純利益△2億1000万円でした。
女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
昨年、大幅に来場者数・出展者数を増やし、一気に注目度が上がったイベント、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント GTMF が今年も7月に大阪・東京で開催されます。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントと、ソフトバンクグループおよびソフトバンクは3日、2社が保有するガンホー株式のうち23.47%をガンホーが実施予定の自己株式の公開買付に応募する契約を締結したと発表しました。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。
ゲームや音楽・映像事業だけでなく、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめとした漫画やアニメ、ゲームを原作とした2.5次元ミュージカルでライブ・エンターテイメントの世界でも躍進を続けるマーベラス。
ゲーム会社のCygamesは、6月2日にアニメ・ゲームの美術スタジオである草薙の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したことを明らかにした。
モブキャストは『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のスマホ向け新作ゲームを中華圏初の正式ライセンスを取得し、中国のアニメ配信大手のビリビリと共同開発で2016年内に中国・台湾・香港・マカオで配信予定であることを明らかにしました。