サムスンとOculus VRが共同開発するVRヘッドセット「Gear VR」。現在は「Innovator Edition」なるベータ版が販売されている本機ですが、より安価で流通する製品版が発表されました。
「東京ゲームショウ2015」の開催にあわせて、CESA主催による「日本ゲーム大賞 2015」各賞が発表されました。
三菱総合研究所は、文部科学省より受託している「平成27年度情報教育指導力向上支援事業」の一環として、プログラミング教育を実施する学校とサポートできる協力団体の募集を行い、実証校と協力団体の組み合わせを発表した。
MMORPG『ゲーム・オブ・ウォー』が日本でも大ヒット中の米MachineZone。同社のCEOであるGabriel Leydon氏が初来日し、東京ゲームショウのCyyberZブースを訪問しました。
過去41タイトルの平均販売本数が93.6万本という、脅威のヒット率をほこるレベルファイブ。この成功の秘訣とは何か、同社の日野晃博社長は東京ゲームショウ2015の基調講演で語りました。
パッケージゲームからアプリに市場が変わり、コンテンツの総量が爆発的に増加しました。文字通り星の数ほどあるアプリ群の中で、どのようにして自社のタイトルを認知させるか。そこで高い注目を集めているのが、動画配信や実況プレイです。
NPD Groupより、子ども達を対象にしたゲームプレイ環境調査結果が発表されました。対象の過半数がモバイルゲームを遊んでいることが明かされ、PCでゲームを楽しむ子どもが減少したと報告されています。
今年も大盛況のうちに幕を閉じた東京ゲームショウ2015。ゲームタイトルの発表や試遊はもちろんのこと、各社色とりどりのステージイベントを取り揃え、会場となった幕張メッセは連日熱気に包まれていました。
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
中国のゲーム大手KONGZHONG(空中网)の日本法人であるKONGZHONG JP(コンゾン・ジャパン)は東京ゲームショウに出展し、中国展開を検討する日本企業にアピールすると共に、中国発のタイトルの日本でのパブリッシングも開始することを明らかにしました。
2014年のアニメ産業市場動向をまとめた「アニメ産業レポート2015」が刊行された。9月18日には発売・刊行記念セミナーがwest53rd日本閣にて開催された。
PS4を軸としたソニーの新戦略の鍵を握る、SCEワールドワイドスタジオプレジデントの吉田修平氏が、国内ゲームメディアのインタビューに応じました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、9月17日から9月20日まで開催された「東京ゲームショウ2015」の総来場者数を発表しました。会期4日間の総来場者数は歴代2位の26万8446人です。
先日のエントリでもご紹介した「CRIWAREアンバサダー・プログラム」。すでに、このプログラムをきっかけにしてCRIWAREを知り、ミドルウェアを新規にご評価頂いている企業も増えています。
先月末にSteam参入を示唆する謎のティーザーサイトをオープンしていたケイブは、Steamへの参入を正式発表し、縦スクロール弾幕シューティングゲーム『虫姫さま』のSteam版を今冬に配信すると発表しました。
DMMゲームズは、東京ゲームショウ2015のステージイベントにて、Bethesda SoftworksのMMORPG『エルダー・スクロールズ・オンライン(The Elder Scrolls Online)』日本語版を独占配信すると発表しました。
モイは、同社が運営する「ツイキャス(TwitCasting)」のゲーム実況配信サービスを強化すると発表しました。
大手総合建設会社として、国内トップクラスの業績を誇る竹中工務店ですが、現在新たな試みとして、ビルコミュニケーションシステム(ビルコミ)を軸とした、さまざまなサービス開発を行っています。
8月26日から28日にかけて開催されたCEDEC 2015。本稿では、インテリジェントシステムズのツール開発チームにおける、テスト自動化に関する公演の模様をお伝えします。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日開催した「PlayStation Conference 2015」にて多数の新作を発表すると同時に10月1日から本体価格を34,800円に値下げすることを明らかにしました。発表会終了後、盛田厚プレジデントが記者の質問に答えました。