任天堂の米国子会社でシアトルにあるNintendo Software Technology Corporation(NST)がモバイルゲーム開発者の求人を出して話題になっています。
パシフィコ横浜で開催された「CEDEC 2015」。2日目にはカプコンのプログラマー・木本雅博氏が登壇し「逆転裁判のスクリプトシステムによる実演を交えた3Dアドベンチャーの作り方」というセッションを行いました。
リンクトブレインとエピック・ゲームズ・ジャパンが、ゲームエンジン「Unreal Engine4」のミートアップセッションを9月13日(日)に福岡県福岡東総合庁舎にて共同開催する。参加は無料。
今年で生誕28周年となるアクションゲームシリーズ『ロックマン』ですが、20世紀フォックスが本作の映画化に着手したと海外映画情報サイトThe Tracking Bordが報じています。
株式会社マイネットが、美麗・美少女系タイトルに特化したスマートフォンゲームユーザーの相互送客ネットワーク「CroPro(クロプロ)」の本格提供を開始した。
8月26日、CEDEC2015初日にて、国内外で活躍してきたCGクリエイター・北田栄二氏によるセッションが行われました。
海外デベロッパーEpic Gamesは同社の所有するゲームエンジン「Unreal Engine 4」の新たなシネマティックVRデモ映像を公開しました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)」が、今年で6回目を迎える「ゲームデザイナーズ大賞」の2015年度の概要を発表した。
イタリアのフローリング会社Viragが、『グランツーリスモ5』および『グランツーリスモ6』が同社の商標権を侵害しているとして、SCEAを相手取り訴訟していた裁判で、北部カリフォルニア地方裁判所が訴えを棄却する判決を下したことが明らかになりました。
スウェーデン・ストックホルムに拠点を置くVRゲーム開発会社のResolution Gamesが、シリーズAの投資ラウンドにてGoogle Venturesより600万ドル(約7.2億円)を調達した。
パシフィコ横浜で行われた日本最大のゲーム開発者向けイベント『CEDEC2015』も終了したばかりですが、ゲーム業界的には、次なるビッグイベント『東京ゲームショウ2015』に向けて引き続き熱量の高い毎日が続きます。
クラウドゲーム技術の開発・提供を手がける台湾のUbitus Inc.が、ユーザーがWeb広告内でアプリやゲームをプレイできる体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」(Click to Play)を日本国内にて提供すると発表した。
株式会社ジー・モードが、スマートフォン向けのカジュアルゲームブランド「G-Cafe」を立ち上げ、その第一弾タイトルとしてアクションゲーム「ふみふみ少女マシタちゃん【ゼリーぷちぷち爽快アクション】」をリリースした。
オランダ王国大使館が、東京ゲームショウ2015に「オランダ パビリオン」として出展する。今年はオランダより11社のゲームデベロッパーが様々なジャンルのゲームと共に来日するという。
昨年9月にPC向けにリリースされたElectronic Artsの人気シミュレーションゲーム『Sims 4』ですが、発売から一年経過した段階の興味深い統計データが公式サイトにて披露されています。
7月下旬にMicrosoftがリリースした最新OS Windows 10。ValveのPCゲーミングプラットフォームSteamにて本OSの64 bit版利用者数が先月比13.17%増しの16.39%を記録しています。
iOS/Androidアプリ『モンスターストライク』は、9月3日の15時から16時にメンテナンスを実施する予定となっていますが、これは「友達招待キャンペーン」の見直しに伴うサーバーメンテナンス。公式サイトにて、現行のキャンペーンを終了すると明かしています。
NVIDIAは、GPUコンピューティングに関する最新情報を提供するアジア最大のイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。
CESAおよび日経BPは、「東京ゲームショウ2015」の最新出展状況を公表し、過去最大規模になると発表しました。
システム企画・開発・広告技術サービスを提供するアクシスインターナショナルが、初等・中等教育機関向けにPepperアプリプログラミング講座の提供を開始する。