『Call of Duty: Ghosts』が発売初日で10億ドル相当の小売出荷数を叩き出したニュースをお伝えしましたが、アクティビジョン・ブリザードの収支報告会では、ブリザード製タイトルの最新セールス状況も報告されています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下SCEJA) が、 デジタルハリウッド大学 が主催するスマートフォン向け開発イベント「PlayStation Mobile GameJam 2013 Winter」に協賛企業として参加すると発表した。
当初からスマートフォンに積極的に展開するセガ。看板ブランドの「ソニック」も例外ではありません。しかしその道程は苦労の連続だったようです。GDC Next/ADCでセガ・オブ・アメリカのオンラインサービス担当ディレクターのEthan Einhorn氏が「The Evolution of Sonic:
スマートフォンでは特定の国でβテストを先行的に実施し、データ収集や改善を行い、その結果を元にグローバルロンチを行うタイトルが増えています。GREE InternationalのJori Pearsall氏はバンクーバーのIUGO Mobile Entertainmentと共同開発したカジュアルRPG『Knights
プレイステーション4が来週、Xbox Oneが再来週に発売される米国のゲーム販売店をチェック。続いてはゲーム専門店として全国に展開するGameStopです。
GDC Next/ADCの閉幕後、せっかくですのでロサンゼルスのゲーム販売店の様子を覗いてみました。まずは郊外にある家電量販店、BestBuyです。
GDCは商魂たくましく様々なグッズを来場者に販売しています。意外に人気で、ボールペンなんかは最終日には売り切れていたりするのですが今回は様子が違ったようです。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオ傘下のPlaydomが運営するFacebook向けソーシャルゲーム『Garden of Time』は、基本プレイ無料のアイテム課金に加えて、サブスクリプション課金を組み合わせた珍しい作品です。同社のArnab Basu氏がその背景と戦略について語りま
様々なウェアラブルデバイスが登場している昨今、kickstarterで資金調達が行われ注目を集めているのが、米国シアトルのTechnical Illusionsが開発する「castAR」です。GDC Nextの展示会場でも体験でき、長い列が出来ていました。
セットトップボックスとしての側面も現在のゲーム機では求められる要素の一部ですが、まもなく海外で発売を迎えるソニーの次世代ゲーム機PS4のローンチ時には、HuluやNetflixをはじめとした11社のエンターテイメントアプリの提供が行われるようです。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) が、同社が運営する Mobage のチャット機能をネイティブアプリ化したスマートフォン向けメッセージングアプリ「Mobage Chat」のAndroid版をリリースした。 ダウンロードは無料 。
先日正式サービスが開始された グーグルの『Ingress』は同社が取り組む位置ゲーム(Geo Game)です。GDC Nextの最終日、同社プロダクトマネージャーでNiantic LabsのBrandon Badger氏が本作の取り組みについて語りました。
SCEJAは、次世代ゲーム機PlayStation 4の先行試遊会「Try! PlayStation 4!」を全国6都市で開催することを発表しました。
「次のメガトレンドはウェアラブルデバイス」そう語るのはMind Pirateの共同創業者のShawn Hardin氏。同氏はAOL、NBCインターネット、ヤフーを経てソーシャルブラウザのFlockを創業。同社をフェイスブックに売却した後、ウェアラブルデバイスを中心とした事業を行うMind
ユービーアイソフトでデジタルパブリッシング担当副社長を務めるChris Early氏は「What Are the Differences in Free-to-Play Player Behaviors Across Console, PC and Mobile Platforms?」(プラットフォームの違いによるユーザーのF2Pへの行動の違い)と題した講演を行
オートデスク が、Webブラウザ上で利用できる基本利用無料の3DCGツール「 Project Shapeshifter 」の提供を開始した。
バンダイナムコホールディングスは、2014年3月期の第2四半期決算を発表しました。
コナミは、平成26年3月期 第2四半期の連結業績を発表しました。
エレクトロニック・アーツの創業者で、ゲーム規格「3DO」の提唱者としても知られるゲーム業界の伝説、トリップ・ホーキンズ氏がGDC Nextと併催のADCに登壇。新たに立ち上げたばかりの、If You Can Companyで取り組む教育のゲーム化について語りました。
CRI・ミドルウェアは、同社のミドルウェア製品群が「Unreal Engine 4」「Unity for Wii U」「Cocos2d-x」にそれぞれ対応することを発表しました。