上海アクセスブライトは、China Joy初日の7月25日夜、宝馬国際CLUBにおいて、オフサイト懇親会、「通耀之夜(アクセスブライトの夜)」を開催しました。当日は、中国ゲーム配信プラットフォーム関係者、メディアならびに日本のゲーム開発企業の人々30数名で賑わいました
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D2Cが運営するスマートフォン向け『NBAドリームチーム』がリリースから約半年で100万人以上のユーザーを獲得するなど好調に推移しています。「NBA」というビッグフランチャイズを冠した本作ですが、ゲームの為にIPを獲得したのではなく、スポーツマーケティングの延長線
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは2014会計年度の第2四半期における会計報告にて、9月17日にリリースされた『 Grand Theft Auto V 』が現在までに 2,900万本近い出荷セールス を記録していると明らかにしました。
株式会社サイバーエージェント が、同社内のネイティブゲームアプリエンジニアの育成を目的に、ゲームエンジン「Unity」「Cocos2d-x」の技術を習得する社内研修「ネイティブアカデミー」を開始すると発表した。
ゲーム専門のPR代理店、Evolve PRのTom Ohle氏と、ゲームデベロッパーのInterceptor EntertainmentのエグゼクティブプロデューサーのKhaled Ibrahimi氏がインディーデベロッパーのためのパブリッシャーとしてレベルマシーン社(Rebel Machine)を設立したとのこと。Rebel
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、第2回ゲームキャンパスフェスタ」入選PS Vita6作品を10月31日より無料配信開始すると発表しました。
海外のビデオゲーム授賞式「Golden Joystick Awards」の2013年度の受賞結果が発表されました。
PS4の試遊展示が人気のSCEブースですが、同じく人気なのが併設されたソニーストアと名付けられた物販ブース。
その発表以来、各国のゲームイベントでも話題の中心となっている次世代機。ブラジルでも人気ぶりを写真を交えお伝えします。
ジンガが発表した2013年度第3四半期(2013年6月1日〜9月30日)の業績(米国会計基準)は、売上高が2億0258万ドル、純損失6万8000ドルとなり、前年同期の5272万ドルから大幅に縮小しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS4とiPhone、iPad、iPod TouchやアンドロイドOS搭載スマートフォンやタブレットと連携可能な「PlayStation App」の北米、欧州での配信日を発表しました。
海外では11月にローンチが迫るXbox Oneですが、マイクロソフトより最新のプロモーション映像“ Invitation ”(招待)が公開されました。
本セミナーは、「ドラゴンクエスト? おでかけモシャスdeバトル」のディレクター等、ゲーム業界の最前線で活躍する荒木竜馬氏が、「おもてなし」と「ゲームデザイン」をテーマに、そのノウハウを解説していきます。ゲーム業界、ゲームデザインに携わる方、関心ある方に
Wii Uのダウンロードソフトランキングをご紹介します(10月28日1時現在)。
いよいよ来月15日に北米でローンチとなるソニーの次世代機PalyStation 4ですが、同日に配信となるPS4用システムソフトウェア“バージョン1.50”のディテールがPlayStation.Blogにて公開されました。
日本からはなかなか情報が入らないブラジルの家庭用ゲーム事情。編集部では初めて現地を取材するとともに、ブラジルゲームショウのオーガナイザーであるMarcelo Tavares氏に直接お話を聞くことができました。ブラジルの市場、そして何かと話題の次世代機の価格について
ブラジル・サンパウロのエキスポセンターノルテにて10月25日より5日間にわたり開催されるBrazil Game Show 2013(ブラジルゲームショウ)。日本から見るとほぼ真裏にあたるブラジルのゲームショウとはどのようなイベントなのか、日本のゲームメディアとしては初(?)となる
コーエーテクモホールディングスは、3月期第2四半期の業績を明らかにしました。
『神撃のバハムート』『三国志パズル対戦』を開発するCygamesがオライリー・ジャパンの書籍を全て購入したそうです。これはオライリー・ジャパンでも創業以来初めての出来事だったということです。