海外メディアPolygonより、マイクロソフトがエレクトロニック・アーツやValveを始めとした大手ゲーム企業の買収を検討しているとの噂が報じられています。
若年層マーケティング事業を手掛ける「CA Young Lab」は、デジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を行い、その結果を発表しました。2017年の国内YouTuber市場規模は前年比約2.2倍、219億円規模に拡大しています。
映像配信プラットフォーム「FRESH!」は、フルハイビジョンまでの高画質動画の生配信に対応したことを1月30日に発表しました。2月からは4K解像度での生配信を一部番組で開始するとのことです。
ソニーは、米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW 2018」に3月10日より出展すると発表しました。最新技術やプロトタイプを活用した研究開発段階のプロジェクトなどを紹介するとしています。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。
Gearbox Software代表Randy Pitchford氏は、アメリカの起業家イーロン・マスク氏が発売したばかりの「火炎放射器」を新作『Borderlands』に登場させるとコメントしました。
ギネス世界記録のオフィシャルソースにもなっている、ゲームの記録の保管団体、Twin Galaxiesは、1982年にAtari 2600向けに発売されたタイトル『Dragster』のハイスコア記録が虚偽のものであると認定しています。
SEGA Europeおよび新興デベロッパーInterior Nightは、パブリッシング・パートナーシップの合意を発表するとともに、ナラティブ駆動の新規IP開発とローンチで協力することを明らかにしました。
マイクロソフトは、インテル製CPUの脆弱性“Spectre”、“Meltdown”に対応するための動作改善Windowsアップデートをリリースしています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で500万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したと発表しました。
Facebookは、動画配信サービスのパイロット版をリリースしました。
ゲオは、『モンスターハンター:ワールド』が発売初日にしてゲオでのPS4ソフト全体で1位の販売数を記録したことを明らかにしました。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま。まだまだ寒い中、いかがお過ごしでしょうか。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の楠です。
映像産業振興機構は、「コンテンツ業界が知っておきたい 中国ビジネス攻略セミナー」を2018年2月19日~21日の3日連続で開催すると発表しました。「ビジネス編」「法律編」「中国語ローカライズ編」の3つの講座が開催予定です。
セガゲームスは、アクアプラス、日本一ソフトウェア、マーベラス、メディアスケープが開発した家庭用ゲームソフト計7タイトルのアジアでの販売ライセンスを獲得したと発表しました。今後、国産タイトルの海外での販売を推し進めていくということです。
アメリカのEVメーカー、テスラはイーロン・マスクCEOの今後10年間の給与体系について、完全成果報酬を導入し、基本給やボーナスは支給されない形をとることを発表しました。
コインチェックは、同社が運営する仮想通貨取引所「Coincheck」で26日に発生した約580億円分のNEMの流失について、全NEM保有者に対して日本円で返金することを発表しました。返金については同社の自己資本から行うということです。
DMMは、DMM.comでのポイント購入時などに利用可能なビットコイン決済を一時停止しています。同社が利用する「Coincheck payment」の一部機能停止を受けた措置とみられ、現時点での再開時期は未定とのこと。
2018年1月26日より配信がスタートしたiOS/Android向けゲームアプリ『けものフレンズぱびりおん』。同作に導入されている年齢認証システムが斬新だとTwitterを中心に話題になっています。
Epic Gamesは、オープンベータ版としてサービス運営中の基本無料MOBAタイトル『Paragon』について、2018年4月26日に閉鎖を行うことを発表しています。