ゲオグループの株式会社エイシスは、国内DL同人ゲーム販売サイト大手として知られる「DLsite.com」のサービスの一環として、米Valve社の運営する世界最大手ゲームダウンロード配信サイト「Steam」におけるパブリッシング事業を開始したことを発表しています。
デジタルハリウッド大学は、18歳以下のアマチュアを対象にした「DHU U-18アーティストコンテスト2018」の開催を発表しました。2月15日より、イラスト部門(静止画)、3DCG部門(静止画)、映像部の3部門で作品の募集を開始します。
CRI・ミドルウェアは、音楽・音響制作向けエフェクトプラグイン「McDSP」をCRIのゲーム開発向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に対応しました。インタラクティブなサウンド演出に活用できます。
国際連合児童基金(ユニセフ)は、シリア内戦の難民児童を救うためのゲーマー向け暗号通貨寄付プロジェクト「Game Chaingers」を2月2日より始動しました。
PUBG Corp.の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。同作PC版に現時点で採用されているチート対策ソフト「BattlEye」の公式Twitterは、1月度のチーターのBAN数が100万件以上に達していることを報告しています。
海外のTwitchストリーマーDr DisRespectがゲーム配信に復帰し、約39万人の視聴者数をマークしました。
コナミの人気ステルスアクション『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』。同作PC版において、ある非常に困難な条件を持つイベントがトラブルのため一時解放されてしまっていた模様です。
ネクソンは、就業規則、育児休業規定を改定し、育児短時間勤務の対象者となる従業員の範囲を拡大しました。対象者は「小学校を卒業するまでの子と同居し養育する従業員」までとのこと。
海外メディアKotakuは、『デッドライジング』シリーズなどを制作したカプコンバンクーバーで大量のレイオフが実施され、同スタジオにて進行中だった未公開プロジェクトがキャンセルされたと報じています。
ヤフーは、顧客企業の持つデータとヤフーのビッグデータ・AI技術を掛け合わせ、顧客企業のあらゆる活動を支援する新規事業創出に向けた実証実験を本格的に開始しました。ビッグデータを保有する企業・自治体・研究機関を対象に参画者を募っています。
スターティアラボは、AR制作ソフト「COCOAR」が2月6日より、ゲームエンジンのUnityに対応したと発表しました。Unityの対応により、AR上で動的3Dコンテンツの表示を実現しています。
テスティーは、全国の現役女子高生を対象にした「Twitterに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。女子高生の6割以上は100名以上のフォロワーがいることが明らかになっています。
京都インディーゲームセミナー実行委員会は、ゲーム関連企業合同就職説明会「Job Jam Kyoto 2018」を3月10日に京都コンピュータ学院にて開催します。
メディアシークは、タレントやアーティストとの恋愛をテーマにしたシミュレーションゲームなど、実写シナリオによるWEB版シミュレーションゲーム制作支援パッケージ「Scenario HARU」を開発し、2月5日より提供を開始しました。
Smarpriseは、「スマートフォンのアプリゲームに関するアンケート」の結果を発表しました。これまで最もプレイしたアプリゲームと最も課金したアプリゲームは、どちらも『Fate/Grand Order』が1位となっています。
Sekai Projectは、ライトノベル「狼と香辛料」の作者・支倉凍砂氏が代表を務めるSpicy Tailsが手掛けたVRアニメーション『Project LUX』の正式リリースを開始しました。
Gun MediaとIllFonicのアクションホラー『Friday the 13th: The Game』について、同作のキックスターター報酬として配布されたコンテンツキーが何者かに盗難されたことが海外メディアから報道されています。
Riot Gamesは、同社が開発・運営する『リーグ・オブ・レジェンド』の公式リーグである「League of Legends Japan League(LJL)」において、出場チームであるPENTAGRAMにペナルティ、Dara、Tussle選手に警告を与えたことを発表しました。
GTMF運営委員会は、CRI・ミドルウェア、モノビット、マッチロックの三社が運営委員会として新たにGTMFへ参画することを発表しました。業界外からの出展や来場、業界外へ向けての発信をより活発化することを目指していきます。
Valveが運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」。今日、そこには“アダルト表現”を含むタイトルなど、日本のコンシューマーではありえない様々なゲームが存在しています。本記事では2017年までのSteamにおけるアダルト表現がどうなっているかをお送り致します。