10月25日〜26日にVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の開発者向けイベント「OcuFes会」が開催される。
着実に開発が進むVRデバイス「Oculus Rift」。Oculus VR社は本機の新型プロトタイプ「Crescent Bay」を公開し、統合開発環境を内蔵したゲームエンジン「Unity」と提携を発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキング(9月15日〜9月21日)です。
フジテレビジョンとセガネットワークスは、グーパが運営するゲーム特化型クラウドファンディングサービス「クラウドライブ」を通してクラウドファンディング事業に参入すると発表しました。
8月17〜8/24日に新たに開始された事前予約アプリは14タイトル、Twitterでのキャンペーン施策、他アプリとのコラボ施策を発表したタイトルが各1タイトル(※筆者調べ)。主要事前予約サービス5媒体での予約受付案件数は、Androidが41タイトル、iOSで40タイトルとなった。
スマートフォンゲーム市場の拡大で、コンソールゲーム開発をメインとしてきた企業による参入も相次いでいます。アクワイアが約2年前からサービスを行っている『ロード・トゥ・ドラゴン』は、コンソールで培ってきたMayaのノウハウを、上手くスマートフォンに適応し、開
シンラ・テクノロジー・インクは9月19日に記者会見を行い、クラウドゲームの独自技術を活用して、全く新しいゲーム体験の創出と、ゲーム産業の新しい生態系確立のための触媒になるというミッションを披露しました。また約1000名を対象としたβテストを2015年早期に実施
クラウドファンディングサービス「Makuake」は、ゲームクリエイター・稲船敬二氏と共同でインディーズゲーム開発者を支援し、インディーズゲームの振興を図る共同プロジェクトを実施すると発表しました。
KADOKAWAとフィールズは、レベルファイブが2008年に発表したホラーRPG『うしろ』を原案とした小説「うしろ ふきげんな死神。」を本日より発売開始します。
Valveは、Steamのダウンロードストアページを大幅に刷新する、“ディスカバリーアップデート”を導入しました。
東京ゲームショウ2014の初日、スマホ広告事業を展開するCyberZのブースでは「モンスターストライク×キャンディークラッシュ トップ対談」と題されたトークショーが行われました。登壇者はミクシィ代表取締役社長の森田仁基氏とKing Japan代表取締役の枝廣憲氏の2名。司
東京ゲームショウ2014のビジネスデイ初日、CyberZのブースにて「日本初来日!海外スマホゲームトップ対談」と題されたパネルディスカッションが行われました。登壇者はKing.comの最高マーケティング責任者アレックス・デール氏とMachineZoneのマーケティング事業部長ニ
今やクラウドファウンディングの代名詞的存在になっている「 Kickstarter 」。ゲームや映画、本や料理などあらゆる分野で利用されている本サービスにて利用規約の改定が行われます。
ゲーム開発向けミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、東京ゲームショウ2014のビジネスソリューションコーナーに多数の製品を展示しました。
先週末、ソニーのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」が、北米でPS4に続きPS3でもオープンβテストを開始しました。アメリカ在住の筆者がPS3版の「PS Now」を体験してみましたので、レポートをお送りします。
日本でも今月発売日を迎えたXbox One。欧米では既に昨年発売を迎えており、その販売地域を徐々に広げていましたが、9月29日に中国市場でも登場することになります。
東京ゲームショウでCyberZはブースを出展し、スマホゲームプレイ動画共有サービス「OPENREC」のアピールを行いました。特設ステージではタレントの鈴木奈々さんを迎え、最近ハマっているという『キャンディクラッシュサーガ』のプレイ大会を開催。スタッフのサポートも
シリコンスタジオは東京ゲームショウ2014のビジネスソリューションコーナーに出展し、年内にリリース予定の新レンダリングエンジン「Mizuchi」を紹介しました。
9月20日土曜日より、東京ゲームショウ 2014の一般デイが開幕しました。会場である幕張メッセには、小雨の降るあいにくの空模様の中、例年と変わらないゲームファンの長い長い列が出来ていました。
東京ゲームショウの Logicool ブースにて、「Logicool e-Sports戦略説明・新製品発表会」が開催されました。