ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーは、平成22年3月期第3四半期業績を発表しました。それによれば、売上高116億5500万円(前年同期比+24%)、営業利益52億2400万円(+32%)と、大幅な伸びとなりました。
大阪に拠点を置く、ゲームローカライズ専門会社アクティブゲーミングメディアは27日、主に中小メーカーを対象にした北米および欧州でのマーケティングサービスを開始すると発表しました。今後はローカライズのみに留まらない、海外市場への参入を支援していくとのこと。
Developによれば、ソニーは『ワイプアウト』シリーズの開発で知られるStudio Liverpoolにて複数のタイトルの中止を伴うリストラを実施するとのことです。
Koch Mediaは傘下のドイツのゲームスタジオ、Deep Silver Viennaを閉鎖することを明らかにしました。
スクウェア・エニックスは、2010年1月28日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の出荷本数が100万本を突破したことを発表しました。
今やゲームや映画に欠かせないものとなった3Dコンピュータグラフィック(CG)。3DCGといえば、かつては高価な専用ワークステーションが必要でしたが、CPUパワーやビデオカードの3D処理能力の向上により個人レベルのPCでも、3DCG制作は非常にしやすい環境が整ってきまし
バンダイナムコグループで欧州の販売・流通業務を行うNamco Bandai Partnersは、『Fallout』や『Elder Scrolls』で知られるベセスダ・ソフトワークスと提携し、『Fallout: New Vegas』の欧州各国での販売・流通業務を獲得したと発表しました。Namco Bandaiはフランス、
アニメアニメビズによれば、デジタルハリウッドが学校法人化を目指しているとのこと。親会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が保有する発行済株式74.67%のうち、57.73%をデジタルガレージおよび同社傘下のDHインベストメントに5100万円で売却します。
本日の朝刊チェックです。
株式会社ポケモンは、ニンテンドーDS向けに『ポケットモンスター』シリーズ最新作を現在開発中で2010年内に発売することを発表しました。
パブリッシャーのCodemastersは、クライムアクションゲーム『Hei$t』の発売を中止したとCVGのインタビューで明らかにしました。同社広報担当の話によると、今回の決断は大幅に開発が遅れていたのが原因で、今後は高品質な別のタイトルの開発に注力していくとのこと。
Valveは、同社の運営するPC用デジタルディストリビューションサービス「Steam」のユーザーアカウント数が、2009年12月で2500万に到達したと発表しました。これは2008年から25%上昇した数値で、うち1000万人のユーザーがSteam Community上でプロフィールを作成している
3Dのゲームが成功する鍵とは果たして何でしょうか?
アップルの「iPad」はゲームに向くのでしょうか?
本日の朝刊チェックです。
コーエーテクモホールディングスは、1月12日にハイチ共和国にて発生した地震の救援金として300万円の寄付を決定。一般やグループ社員から救援金を募り、日本赤十字社を通じて寄付を行ったと発表しました。
3月9日から開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2010の事務局は、Firaxis Gamesの共同創設者でクリエイティブディレクターを務めるシド・マイヤー(Sid Meier)氏が基調講演を行うと発表しました。
任天堂は平成22年3月期の第3四半期業績を発表しました。ニンテンドーDSやWiiの販売が一巡したことから、前年同期との比較では減収減益となりましたが、それでもなお強さを見せる数字が並びました。
本日、サンフランシスコで開かれたカンファレンスで、Appleは長い間噂されてきたタブレット型端末「iPad」を、米国向けに正式発表しました。
任天堂は、つくばエクスプレスや全国のマクドナルドなどで展開している「ニンテンドーゾーン」を、ゲームパニックでもサービス開始しました。