この調査レポートは、スパイスマートが提供するスマホゲーム分析専門サービス「LIVEOPSIS(ライブオプシス)」会員向けに配信されているレポートのサマリーとなります。
調査は日本・中国・韓国や米国などグローバルの3市場向けにおこなわれ、毎月数種類のレポートとして会員向けに配信しています。
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『AFK:ジャーニー』は『AFK アリーナ』に続くAFKシリーズの新作放置型RPGとしてリリースされました。
開発は中国のゲーム開発会社 Lilith Gamesが手掛けており、パブリッシングは2022年に同社から設立したグローバルパブリッシングブランドFARLIGHT PTE. LTD.が担当しています。
『AFK アリーナ』は全世界で1億ダウンロード突破の実績を持つタイトルであり、日本版はグローバルリリースから約1年遅れて2020年に運用を開始。放置型RPGジャンルにおいて日本でも知名度の高いタイトルの1つと言えます。
その『AFK アリーナ』の進化形『AFK:ジャーニー』のゲーム性やマーケティング施策、マネタイズスキーム、そして日本市場での動向に重点を置いて深掘りしてみました。